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ファナック(6954) 今期は最終増益予想に修正。来期予想も少し上積み。受注は緩やかな回復基調

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/11/13)

・サマリー
 企業価値研究所は今回同社の25/3期利益予想を増額。最終減益予想から一転最終増益を見込む。上期利益は未実現損益の改善に助けられたが想定線より強く、受注が緩やかながら回復基調にあること、会社が計画を上方修正したことなども勘案した。当研究所業績予想の26/3期は増額、27/3期は据え置く。ロボマシン部門の受注回復などを勘案し26/3期予想を少し上積みした。予想の基本的な見方は変えておらず、半導体関連需要の回復やロボットの成長回帰、会社施策による利益率改善等を見込む。配当は連結配当性向60%の基本方針で実施。自己株取得も進める。高水準の株主還元は評価したい。

・アナリストの投資判断 ~業績回復期待等を背景に緩やかな復調を予想
 株価は一進一退の推移が続く。当研究所の今期予想PERは約29倍で同社の過去3年平均に近く、割高感は薄い。本格的な株価の回復には以前に比べ下がり気味の利益率の改善が必要とみるが、緩やかな業績回復が展望できる状況にあるため、今後は業績回復期待等を反映する形で株価も緩やかながら復調に転じていくと予想。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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