※11月19日11時台にQUICK端末に配信された記事を再編集しています。
【日経QUICKニュース(NQN)】11月19日午前の東京外国為替市場で円相場が上げ幅を広げた。11時すぎには一時1ドル=153円98銭近辺と前日17時時点と比べ58銭の円高・ドル安水準をつけた。加藤勝信財務相が19日午前の閣議後記者会見で、円安進行を巡り「極めて高い緊張感をもって注視するとともに、行きすぎた動きに対しては適切な対応を取りたい」などと語った。改めて円安をけん制したと受け止められ、円買い・ドル売りの勢いが増した。