【QUICK Market Eyes 上野航】 データセンター運営のさくらインターネット(3778)が急反発した。後場に入ってから上げ幅を広げ一時前日比12.63%高の5040円まで上昇した。21日の米株式市場で画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディア(@NVDA/U)が一時前日比4.80%高の152.89ドルと上場来高値を更新したのを受けて関連株の一角として買いが膨らんだ。 エヌビディアは次世代AI(人工知能)半導体「ブラックウェル」の過熱問題で出荷遅延が懸念されていた。20日の通常取引終了後に発表した2024年8~10月期決算で「ブラックウェル」の生産が順調だと説明し、懸念が払拭...
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ぎゃはっ!いつ、下がるかも予想しなけりやだめ、 だめよっ!