【日経QUICKニュース(NQN)】旧村上ファンド系の南青山不動産(東京・渋谷)などが三井住友建設(1821)株を買い増したことが11月28日、わかった。同日、関東財務局に提出した変更報告書によると、保有比率は20.65%と前回報告時点(19.56%)から上昇した。保有目的は「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うため」としている。
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