【日経QUICKニュース(NQN) 中田真裕】外国為替市場で円の存在感が増している。円以外の主要国通貨には政情不安などを背景にした売り材料が増えており、消去法で円を買う動きが出やすくなっている。米国で12月の利下げ観測が盛り返し、11月に比べるとドル買いの勢いが衰えている影響も大きい。
通貨の総合的な強さを示す実効為替レート「日経通貨インデックス」(2020年=100)によると、日本円は4日時点で76.0と10月2日以来、約2カ月ぶりの高さになっている。一方、ドルは4日時点で107.3と高水準を維持しているが、11月中旬や後半につけた107.5近辺からは調整した。
米イ...

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