(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です)
「加入者が元本確保型商品ばかりを選んでいる」と問題になっていた確定拠出年金(DC)で、資産残高に占めるリスク商品の割合が急増している。運営管理機関連絡協議会が12月3日にまとめた最新統計によると、2024年3月末現在、企業型では資産の67・3%が、個人型では73・2%が投資信託になっていた。
税制上の優遇装置がある個人の資産形成商品には企業型DC、iDeCo(イデコ)、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠がある。2024年3月末の残高は企業型DCが22兆7880億円(時価ベースの運用資産残高)、iDeCoが6兆1883億円(...

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