【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】いまの米国は1980年代前半に似ている面がある。当時のロナルド・レーガン大統領は「強いアメリカの復活」を唱えた。次期大統領のドナルド・トランプ氏は「Make America Great Again(米国を再び偉大に)」と叫ぶ。
レーガン時代はスタグフレーション(景気停滞と物価高の併存)で「死んだ」と評された株式市場の復活の時代でもあった。レーガン氏が主導した「レーガノミクス」は減税、規制緩和、小さな政府(政府支出削減)、保護貿易を骨格とし、トランプ氏が掲げる経済政策との共通項が多い。
レーガノミクスは経済の供給サイドを重視するサプライサ...

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