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三菱地所(8802) 海外の物件売却益予想を減額も、全体としては中期的な予想を据え置き

QUICK企業価値研究所アナリスト 細貝広孝(2024/12/17)

・サマリー
 25/3期通期の連結業績に関して企業価値研究所では、海外の物件売却益予想を減額も、オフィス賃貸収益予想を増額し、全体としては営業収益1兆5700億円(前期比4%増)、営業利益3000億円(同8%増)の前回予想(24年8月)を維持。続く26/3期および27/3期に関しても、前回予想を据え置く。
 25/3期上期の連結業績は、前年同期比9%の増収、同11%の営業増益。オフィス賃貸、商業、ホテルが好調に推移した。

・アナリストの投資判断 ~足元の株価に割安感も、さらなる上昇には利益成長が肝要
 会社側は株主還元の強化を打ち出している。また、当研究所では中期的に増収増益を予想しており、金利上昇懸念などを背景に売り圧力が強まった足元の株価は割安とみている。ただ、上値余地はあるものの、都心大型物件の竣工が業績に寄与するのは28/3期以降となる見通しであり、24年4月につけた戻り高値(3082.0円)をさらに上回っていくには国内外の開発物件の投資回収が進捗することによる、利益成長が肝要と考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

細貝 広孝

調査部長

建設・不動産セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
1992年、QUICKに入社。セルサイド・バイサイド向け営業、QUICKのオリジナルコンテンツである「QUICKデリバティブズコメント」プロジェクトの立ち上げ・運営に携わった後、2003年にQBR(現QUICK企業価値研究所)に出向してアナリスト業務に従事。食品セクター、紙パセクターを担当し、現在は建設・不動産を中心としたセクターを担当。訪問取材に加え、建設現場や住宅・マンション販売の現場、工場などに赴き、「現場の声」を聞き、「現場の温度」を感じながら企業分析・レポート作成に活かしている。20年より出演しているテレビ東京「モーニングサテライト」の「深読みリサーチ」コーナーには不定期で出演。


日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)


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