【日経QUICKニュース(NQN) 田中俊行】国内債券市場で日銀が物価連動国債の買い入れを減らすとの観測が浮上している。大規模な金融緩和策の正常化に伴い日銀は8月から国債買い入れを減らしてきたが、物価連動債の購入は維持してきた。27日に公表予定の2025年1~3月の国債買い入れオペ(公開市場操作)の運営方針で減額を示す可能性がある。
日銀が20日公表した12月5~6日開催分の債券市場参加者会合の議事要旨によると、物価連動債の買い入れが議題の一つとなった。同会合には銀行や証券会社、バイサイドの実務担当者が参加しており、日銀が市場動向のほか、国債買い入れなど市場調節に対する意見を聞いている。
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