【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】国内債券市場で2024年12月27日、長期金利の指標である新発10年債利回りが1.11%まで上昇(価格は下落)した。最終営業日の30日も1.105%で高止まりしている。長期金利が1.1%に達するのは2011年7月以来、13年5カ月ぶりだ。当時の日銀による政策金利(無担保コール翌日物金利)の誘導目標は0~0.1%だった。現在の政策金利(同)は0.25%であり、長期金利の上昇余地は残っているようにもみえる。
11年当時の長期金利は低下する過程にあった。年間では10年から16年まで7年連続で低下した。この間、日銀は金融緩和を強化していった。
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