【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】強い米国の個人消費に死角はないのか。16日発表の2024年12月の米小売売上高は前月比0.4%増と4カ月連続のプラスだった。堅調さを保つ個人消費に懸念があるとすれば、株高が支えてきた側面だ。20日に発足するトランプ米新政権の政策を巡る不確実性の高まりが株価に大きな調整を強いれば、個人消費の減速につながりかねない。
24年12月の米小売売上高(季節調整値)は7291億ドルだった。過去2年で米ダウ工業株30種平均の月末値と比べてみると、株価との連動性の高さがうかがえる。米国では個人消費も株価も基本的には右肩上がりで重なりやすいとはいえ、伊藤忠総研...

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