【QUICK Market Eyes 川口究】1月20日に就任したトランプ米大統領がカナダとメキシコに対し、関税を発動する可能性を示したことで、21日の東京市場ではリスク回避の売りが強まる場面があった。朝方は米メディアが初日に署名する大統領令に新たな関税を盛り込まないと報じていたのを受け楽観ムードから買いが先行していた。市場では同氏の言動には予測しがたいところがあり、「大統領に就任すればトランプ・リスクがずっと付いて回る」(国内証券商品部)との声もある。上下に振れ幅の大きい相場展開が続くと予想される。
もっとも、同氏の貿易政策を巡っては今のところ、大統領就任前に伝わっていた話がほとんどで、株...

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