【日経QUICKニュース(NQN)】米運用会社アーク・インベストメント・マネジメントを率いるキャシー・ウッド氏は22日、トランプ米大統領の政策を巡り「規制の変更は公開市場の復活に大いに役立つ」との考えを示した。米ブルームバーグテレビジョンの番組に出演し、新規株式公開(IPO)市場の復活に期待を寄せた。
ウッド氏は「企業が非公開のままでいたい理由は理解できる。公開市場で企業が陥る規制の泥沼は実に多くの摩擦を生む」と述べた。そのうえで「トランプ米政権は恐怖を楽観に変えようとしている」と指摘。「(企業の)アニマルスピリッツが解き放たれるために規制緩和がどれほど重要なのか、非常に過小評価されている」と話した。