【NQNニューヨーク=稲場三奈、戸部実華】トランプ米大統領が2日に発表した相互関税の詳細は、市場の想定を上回る厳しい内容だったとの受け止めが多い。昨年まで堅調だった米経済は後退局面に陥るリスクが高まり、インフレは上振れ方向に傾くとの懸念が強まっている。主要金融機関のエコノミストらの見解をまとめた。
◎エバコアISI 超最大級の関税は2025年10~12月期までに、米国のコア個人消費支出(PCE)インフレ率を3.3%付近まで高める一方、経済成長を0.9%ほど押し下げるだろう。景気後退のリスクはおそらく35~40%ほどの確率まで上がるだろう。インフレと雇用の両方のリスクが高まることで、米連邦準備...

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