【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】1月27日の米ハイテク株が急落した。米半導体大手エヌビディア(NVIDIA、チッカーNVDA)の時価総額は一時、1日で100兆円(18%)近く吹き飛んだ。中国のAI(人工知能)スタートアップ企業、ディープシーク(深度求索、DeepSeek)ショックだ。
ディープシークは安価かつ短時間で米オープンAIなどと同等の性能を持つ生成AIアプリを開発したとされるが、汎用性や有用性、情報セキュリティーなど不明な点は多い。それにもかかわらず株式市場に激震が走ったのは、米国の個人投資家のパニック売りが主因だろう。
2025年の金融・株式市場の最大のリス...

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