【NQNロンドン=蔭山道子】ウイスキー「ジョニーウォーカー」やウオッカ「スミノフ」などを手掛ける英酒類大手ディアジオの株価が低迷している。5日には一時2231.50ペンスと2020年3月以来、ほぼ5年ぶりの安値をつけた。主力の米国市場で需要の伸び悩みと関税問題が重なり、中期の売上高見通しを取り下げた。
過去1年のディアジオの株価推移
「状況はまだ極めて流動的だ」。デブラ・クルー最高経営責任者(CEO)は4日の決算説明会で、トランプ米政権による関税導入のタイミング、他国による報復的な関税措置の可能性などに触れ、事業環境の不透明感を強調した。
24年7~12月期(上半期)の売上高は前年同...

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