【NQNロンドン=蔭山道子】米格付け会社S&Pグローバルは2月13日、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する欧州各国の国防費に関する分析リポートを公表した。その中で、欧州連合(EU)全体として国防費を最大8750億ドル増やす必要があると試算。その額は「歳出削減で相殺したり、信用力を圧迫したりすることなく調達できる範囲をはるかに超える」として、加盟各国の信用力に響く可能性を示唆した。 米国が欧州のNATO加盟国に対し、国防費を国内総生産(GDP)比で5%へ引き上げるよう求めていることが前提にある。同リポートでは国防費がGDPに占める比率で①2.67%(足元の加盟国GDPを用いた加重平均)、②3...

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