(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です)
野村総合研究所が2月13日に発表した2023年の「日本における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模」推計によると、純金融資産1億円以上の富裕層・超富裕層は2年前に比べて11・3%増の165万3000世帯になり、保有資産の集中度も26・1%と2年前から3・8ポイントも上昇したことがわかった。株式相場の上昇などで「いつの間にか富裕層」になった人が多いという。
この推計を過去にさかのぼると、2008年のリーマン・ショックの前後などを除くと、基本的には富裕層・超富裕層が増え、資産の集中度もじわじわと高まっている。2000年には富裕層・超富裕層...

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