(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です)
東京証券取引所には上場維持基準を満たしていないのに、既得権で上場し続けている企業が267社あるが、2月末にこの特別措置が終了した。今後は本来の基準が適用され、決算期末に基準未満だと1年間の猶予措置を受けた後、上場廃止プロセスに入ることになった。M&A(企業の合併・買収)などで切り抜けるところも出てきそうだ。
2022年4月4日に東証が実施した市場区分の変更は「看板の付け替えにすぎない」との批判も浴びたが、東証が看板市場として、いちばん性格を明確にしたかったプライム市場には2月27日現在、国内企業だけで1636社が上場している。旧東証1...

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