【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】日銀が12日に発表した2月の輸入物価指数(2020年=100)は、円ベースで前年同月比0.7%下落と3カ月ぶりにマイナスに転じた。為替の円安修正が進み、前月比でも1.7%下落と2カ月ぶりにマイナスだった。契約通貨ベースの輸入物価は下落が続いており、世界経済の減速が価格に押し下げ圧力をかけている面もある。
円相場は1月後半以降、上昇傾向を強めている。現時点で1ドル=148円前後と昨年末の157円台前半から比較的急ピッチで円高・ドル安が進んでいる。24年は年初の141円前後から7月初めの162円前後まで円安・ドル高が進んだ。円ベースの輸入物価への...

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