【NQNニューヨーク=横内理恵】米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測がじわりと高まってきた。トランプ政権の関税政策や貿易摩擦が米景気悪化を招く「関税不況」への警戒が増している。フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む0.25%の利下げ予想回数は13日時点で年内3回前後。2月中旬の1回から増加し、FRBが1月に公表した政策金利見通し(ドットチャート)が示唆する2回との予想も上回った。
FF金利先物市場では6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ予想確率が8割と、株価が最高値圏にあった1カ月前の約4割から大幅に切り上がった。FF金利先物の12月物は利回り換算で3.63%前後と1...

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