【日経QUICKニュース(NQN) 寺川秋花】18日の東京外国為替市場で円が多くの通貨に対して下げている。対ドルは一時1ドル=149円台後半と前週につけた2024年10月以来の高値である146円台半ばからの調整幅は3円を超えた。米景気の先行き不透明感などから積み上がった投機的な円の買い持ち高が飽和状態になり、戦線縮小が進む。日米ともに3月は金融政策の据え置きを現状維持することがほぼ確実視され、新たな円買い材料が出にくくなったとの思惑も持ち高整理の円売りを促している。
前週までの円高は米景気懸念が株式市場などでの投資マネーの萎縮を誘い、「低リスク通貨」の円の需要を高めたために起きた。これに日銀...

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