【松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇株式市場の恐怖指数、底値ではなく「愚かな反発」示唆も 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は7日、株式市場の恐怖指数が底値ではなく、反発を示唆すると報じた。心理の極端な変化が短期的な「愚かなラリー」を示唆する可能性が高く、2008年10月27日から11月6日までに株価は5分の1反発したが、その後の4カ月でさらに4分の1下落したとしている。慎重に行動すべきと伝えた。 (https://www.wsj.com/finance/stocks/the-stock-markets-fear-gauges-point-to-a-bounce-not-a-bott...

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