【NQNニューヨーク=戸部実華】4日の米債券市場で長期債相場は続落した。米10年物国債利回りは前日比0.08%高い1.56%と、この日の最高水準で終えた。このところの金利上昇をけん制すると見込まれた米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が警戒感を前面に押し出さなかったのをきっかけに、米長期金利は再び上昇の弾みがついている。 ■パウエル発言 「動きに秩序がなくなったり、金融市場に持続的な逼迫がみられたりするようなら懸念する」。パウエル議長は4日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとの公開インタビューで、米長期金利の上昇についてこう述べた。インフレも経済活動の正常化で上昇するとの予想を...

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