【日経QUICKニュース(NQN) 中元大輔】国内債券市場で地方銀行と生損保の買いが目立つ。2020年10月~21年3月の買越額は7年ぶりの大きさとなった。地銀は高水準の預金残高と貸出残高の差(預貸ギャップ)を元手にプラス利回りの国債を購入。生命保険会社はALM(資産・負債の総合管理)の観点から超長期債を買い進め、債券相場を支えている。 ■マイナス0.1%の金利適用を回避 日本証券業協会が4月20日に発表した公社債の投資家別売買動向(短期証券を除く)によると、地銀の20年度下半期の買越額は2兆7302億円、生命保険会社と損害保険会社の買越額は合わせて3兆9288億円と、いずれも13年度下半...

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