【日経QUICKニュース(NQN) 山本裕二】外国為替市場でドル安が進むとの見方がじわりと広がっている。米国のインフレ観測を抑え込むため、金融当局が早期に量的緩和を見直すとの思惑が台頭。しかし米連邦準備理事会(FRB)幹部が火消しに走っていることから日米金利差の拡大は一服し、ドル高の勢いが後退したことが背景だ。市場参加者は米連邦公開市場委員会(FOMC)の動向を手掛かりに、相場の方向感を探ろうとしている。 ■政策変更へのリスク低減 5月18日の東京市場で円は1ドル=109円台前半で落ち着いた展開だった。朝方は円買い・ドル売りが先行した。日本時間17日夜にFRBのクラリダ副議長が「米経済は...

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