【NQNニューヨーク=横内理恵】米連邦準備理事会(FRB)は3月18~19日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続で政策金利の据え置きを決めた。参加者の政策金利見通し(ドットチャート)が示唆する年内の利下げ予想回数は前回と変わらなかった。米トランプ政権が米経済に多大な不確実性をもたらすなか、パウエル議長は記者会見で視界不良を認めるかたわら、柔軟に対応する構えと余裕もみせた。
FOMC声明では米経済が「堅調なペースで拡大を続けた」との認識を維持したが「不確実性は増した」と注記した。パウエルFRB議長もFOMC後の会見で「不透明感が異常に高まっている」ことを強調した。
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