【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】米連邦準備理事会(FRB)の年内利下げは2回か、3回か。FRBが先週公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者らによる政策金利見通し(ドットチャート)は「年内2回」を維持したが、金融市場は「3回」を意識している。市場参加者の懸念はインフレ再加速より景気減速の方が強く、利下げによる景気下支えを期待している。
米金利先物の値動きから予想する「FedWatch」をもとにすると、21日時点で金融市場は今年12月のFOMC後の政策金利の中央値を3.664%程度と見込む。現在の政策金利は4.25~4.5%で中央値は4.375%のため、1回あたりの利下...

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