【日経QUICKニュース(NQN)池田幹】11日の東証マザーズ市場で、日本電解(5759)が大荒れとなった。午後に前日比10.9%高まで上げたが、その後、14.2%安の2720円まで急落した。この日の売買代金は182億円と新興株市場で断トツ。決算発表の時刻の差が上を下への騒ぎに拍車をかけた。 ■「あっちに出ているぞ」 日本電解株がこの日、3515円の高値を付けたのは13時2分。同社の広報担当によると、13時ちょうどを2021年4~6月期決算を発表する目安にしていたという。電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池などに使われる電解銅箔を手がけており、市場では決算への期待から買いが入っていたと...

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