【日経QUICKニュース(NQN) 池田幹】フリマアプリを運営するメルカリ(4385)株が13日、一時前日比8.3%安の5620円まで売られた。前日発表の2021年6月期(前期)の連結決算は最終損益が57億円の黒字(前の期は227億円の赤字)と18年に上場して以来、初めて黒字化した。しかし市場に熱狂はない。国内の事業は頭打ち感があり、頼みの米国も成長ペースが加速しないためだ。 ■国内は成熟化 前期の最終損益は市場予想のQUICKコンセンサス49億円の黒字(10日時点、3社)を上回った。売上高は前の期比39%増の1061億円だった。国内で中高年の利用が増え、流通総額は25%増の7845億円だ...

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