アライアンス・バーンスタインが3日に新規設定した「アライアンス・バーンスタイン・グローバルESG・社債ファンド2021-09(限定追加型)」が、当初設定額で105億円を集めた。今年に入って新規設定した国内公募投資信託(ETF除く)で11番目の大きさ。販売会社は三菱UFJモルガン・スタンレー証券と三菱UFJ銀行の2社。 同ファンドは新興国を含む世界の社債のうち、ESG(環境・社会・企業統治)評価が一定基準を満たす銘柄群から投資先を選ぶ。信託期間は2026年9月25日までの約5年間で、購入の申し込みは21年8月2日~9月17日までの限定追加型だ。 同じ運用方針で今年2月26日に設定した「2...
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