個人が金融機関にお金の運用を一任する「ラップ口座」の純資産総額(残高)が拡大している。ファンドラップやSMA(セパレートリー・マネージド・アカウント)専用ファンドの残高は2021年8月末時点で約10兆9300億円と、5年前(約5兆7400億円)に比べるとおおよそ2倍になった。資金流入の継続や海外株式を中心とした好調な運用成績が追い風となり、大きく成長している。足元では新しいサービスの立ち上げが相次ぎ、専用ファンド本数も増加傾向だ。 これまで主に大手証券会社や銀行で販売されていたファンドラップだが、最近は地域金融機関でも取り扱うケースが増えている。ファンドラップの運用に関わる主要4社(ウエ...

会員限定記事
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー