【NQNニューヨーク 川内資子】バンク・オブ・アメリカが12月14日発表した12月の機関投資家調査(3~9日実施)によると、インフレ加速を受けた中央銀行のタカ派転換を警戒し、投資家は現金保有を増やしたことがわかった。ただ、インフレ懸念は過度に高まっておらず、弱気に一気に傾いたわけではなさそうだ。 運用資産に占める現金の比率は5.1%と前月(4.4%)から急上昇した。逆張り投資の観点では「買いシグナル」に当たる水準という。株式への投資配分を計画より高めた「オーバーウエート」と答えた投資家の比率から、低めた「アンダーウエート」と答えた投資家の比率を引いた値は46%。前月から12%ポイント低下...

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