【日経QUICKニュース(NQN) 大貫瞬治】日銀は18~19日に開いた金融政策決定会合で政策金利を現行の0.50%で据え置いたが、追加利上げへの市場の警戒感は依然として強い。金利上昇が続けば日本株に重荷になるとみられるなかで、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)が想定を上振れたときの「頭の体操」が市場では始まっている。
これまで、日銀の想定するターミナルレートはおおむね1%程度にとどまるとの見方が多かった。日銀のワーキングペーパー「自然利子率の計測をめぐる近年の動向」では実質金利の自然利子率の下限はマイナス1%に設定され、自然利子率に2%の予想物価上昇率を加えると1%となるためだ。
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