【日経QUICKニュース(NQN) 三好理穂】日銀による次回の追加利上げ時期を巡って、金融市場では前倒しの可能性を意識した動きがじわりと広がり始めている。植田和男総裁による3月19日の記者会見が次回4月30日~5月1日の金融政策決定会合での利上げの可能性を残す内容だったと受け止められたほか、国内物価が高止まりしていることが背景にある。米通商政策や国内企業の価格設定などを巡り、当面、市場の見方は揺れ動くことになりそうだ。
祝日明け21日の国内債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時1.530%と前営業日と比べ0.015%上昇した。米長期金利は19、20日に低下したものの、...

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