来週(12月20~24日)の外国為替市場で円相場は方向感を欠く動きとなりそうだ。クリスマス休暇前で欧米の市場参加者の持ち高を一方に傾ける動きは限られる。1ドル=113円台半ばから同114円台半ばで推移することになりそうだ。
米連邦準備理事会(FRB)は15日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的金融緩和の縮小)の加速を決めた。欧州中央銀行(ECB)も16日開いた理事会で、コロナ危機で導入した緊急買い取り制度による新規資産購入を2022年3月末で打ち切ると決め、英イングランド銀行(中央銀行)は16日に政策金利の引き上げを発表した。
欧米の中央銀行が金融政策の正常化に向かう...

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