【QUICK Market Eyes 片平 正二】21日に再び東証マザーズ指数が700を割り込み、新興株が弱い展開が続いている。市場では、地政学リスクに加え、マザーズ指数を炭鉱のカナリアと見立てて新興株が弱いうちは日経平均株価も軟調な展開が続くのでは無いかとの見方が出ていた。
■上がりにくい構造上の問題
UBS証券は18日付のリポートで「マザーズ指数は上がりにくい指数」と指摘した。マザース指数は銘柄の分散が高く、構成上位企業は他市場に市場変更するため銘柄の入れ替え頻度が高く、新規組み入れはマイクロキャップが多いとしながら、「これらはマザーズ指数の上昇を抑制しており、言い換えるとマザーズ指数...

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