日本投資顧問業協会が16日に発表した「契約資産状況」によると、投資家が金融機関に運用を一任する「ラップ口座」の残高は、2021年12月末時点で過去最高の13兆5402億円になった。9月末時点(12兆6100億円)と比べ9000億円以上増えた。 契約件数も132万2335口座と過去最高を更新し、9月末時点(127万1237口座)より5万口座超の増加となった。
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー