フィデリティ投信が運用する「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)<愛称:テンバガー・ハンター>」の純資産総額(残高)が3000億円を突破した。14日の残高は3002億円。2021年9月1日に残高2000億円を突破してから7カ月あまりで1000億円を積み増した。 同ファンドは世界の株式のうち、企業の長期的な成長力と株価の割安度に着目して投資先を選定する。2月末時点の月次レポートによると、投資先は米国47.3%、日本11.4%と続く。組み入れ銘柄数は461で、組み入れ1位は米医療保険のアンセム(ANTM)、2位は伊藤忠商事(8001)、3位は米バイオ製薬のアムジェン(AM...
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