【NQNロンドン 菊池亜矢】欧州中央銀行(ECB)は6月9日の理事会で、2011年以来11年ぶりとなる利上げに向けて地ならしする見通しだ。市場参加者の関心は利上げ幅に言及するかどうかになる。ユーロ圏もインフレが加速しており、一気に0.5%の引き上げでマイナス金利政策を終了するとの見方が浮上している。 ECBのラガルド総裁のブログ発信を受け、6月の理事会で新規の資産買い入れ終了を発表するとともに利上げ開始を予告するのはほぼ確実とみられている。利上げ開始は7月の理事会で決める見通しで、市場の関心は利上げの「幅」にある。現在、政策金利の中銀預金金利はマイナス0.5%。ラガルド総裁が「7~9月期...

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