アセットマネジメントOneが24日に新規設定した「みずほグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2022-06(限定追加型)」は、23日までの当初申込期間中に215億円を集めた。今年設定した国内公募投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で3番目の大きさ。みずほ証券とみずほ銀行の2社で販売した。 同ファンドの投資対象は、世界の企業が発行する米ドル建てまたはユーロ建ての社債。申込期間が限られる限定追加型(継続申込期間は30日まで)で、運用期間に合わせて期間固定の為替ヘッジをする。信託期間は2026年7月13日までの約4年間。債券を満期日まで保有する「持ち切り型」の運用をする。 今年に入って...
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