【NQNニューヨーク=古江敦子】外国為替市場で円安が止まらない。7日のニューヨーク市場では円相場が前日比95銭の円安・ドル高の143円70~80銭で取引を終えた。ロンドン市場では一時144円99銭と1998年8月以来24年ぶりの安値を更新し、8月末からのわずか1週間で6円あまり急落したことになる。米連邦準備理事会(FRB)など世界の主要中央銀行が金融引き締めに動くなかで日銀の緩和姿勢は崩れず、市場では「短期的に150円台を試す」との見方が増えている。
■慌てて円売り
短期間で円安が急ピッチで進んだ背景には「投機筋の誤算があった」(クレディ・スイスのアルビーズ・マリノ氏)。米商品先物取引委員...

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