【NQNニューヨーク 川内資子】今週(11月7~11日)の米株式相場は上値の重い展開となりそうだ。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に金融引き締めが長期化するとの観測が再び強まり、米長期金利は高止まりしている。10日に発表される10月の米消費者物価指数(CPI)の結果次第で、株式相場は荒い値動きとなる可能性がある。 今週の焦点は米CPI 前週は米ダウ工業株30種平均が5週ぶりに下落し、週間の下げ幅は458ドルだった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日のFOMC後の記者会見で、利上げの到達点(ターミナルレート)が想定していたよりも高くなる可能性を示唆し、米利上げは当面続く...

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