(この記事は今週のマーケットエッセンシャルの要約です)
「もう今年の高値は付けたと思う」。東京株式相場についてテクニカルアナリストからこんな声も出ている。企業や家計の景気マインドもやや悪化したし、証券大手の企業業績見通しも2023年度は「踊り場」との見立てだ。こんなムードを吹き飛ばせるかどうかのカギを握っているのが7月27~28日の日銀の金融政策決定会合。外国為替市場や債券市場は「政策変更あり」と読み始めた。
日経平均株価のチャートを分析するアナリストらは株式相場が6月から7月にかけて二点天井(ダブルトップ)が完成したとみている。
踊り場感の一因が6月30日に出そろった証券大手3社の企業...

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