【日経QUICKニュース(NQN)】日銀は28日まで開催した金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用を柔軟化すると決めた。日経平均株価は一時、大きく値を下げたが終値では下げ幅を縮小して取引を終えた。市場関係者は今回の政策変更をどう受け止めたのか。まとめた。
■藤代宏一・第一生命経済研究所主任エコノミスト
今回の決定で円安・ドル高は進みにくくなるが、急速に円高が進む水準とも思えない。今回の決定による株式市場への影響は限定的だろう。24年度の物価見通しをプラス2.0%からプラス1.9%に引き下げ、25年度はプラス1.6%の低い水準を維持した。日銀は賃金などの...

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