【日経QUICKニュース(NQN) 小松めぐみ】外国為替市場で円相場が乱高下した。日銀が長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用の柔軟化を決めた後である28日午後、円はいったん1ドル=141円20銭近辺まで売られたが、ほどなく反転、138円05銭近辺まで急伸した。日銀の発表直後の売り買い交錯が落ち着いてくると、今後の円相場は日銀が長期金利の上昇をどこまで容認するか次第にかかってきそうだ。国内長期金利が焦点として急浮上した。
日銀は長期金利の上限について「0.5%をめど」としたうえで、市場動向に応じその水準を一定程度、超えるのを容認する。長期国債を指定した利回りで無制限に買...

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