「フィッチの見解として、2025年1月まで連邦債務の法定上限を停止した6月の超党派による合意にもかかわらず、財政および債務問題を含め、過去20年間にわたって着実にガバナンスが悪化している。繰り返される債務上限を巡る政治対立と時間切れ間際での決着は、財政運営に関する信頼を腐食させてきた。加えて米国政府は多くの他の国と異なり中期的な財政の枠組みを欠き、複雑な予算策定の過程になっている」
格付け大手フィッチ・レーティングスが1日、米国の長期国債の格付けを最上位のAAAからAA+へ格下げした。同社のレポートは、その理由を「ガバナンスの腐食」としており、非常に手厳しい説明を付している。
ただし、既に...

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