【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 松本清一郎】日経平均株価は24日の取引時間中、33年ぶりの高値を上回る場面があった。背景にあるのがバリュー株からグロース株への物色シフトだ。米国の長期金利低下、日本のインフレ期待の頭打ちなどバリュー株へは逆風が強まり、結果的にグロース株の比重が大きい日経平均を押し上げた。ただ、この流れが来年にかけても続くかとなると疑問符が付く。
日経平均が直近の底値を付けた10月26日を起点にすると、11月24日終値は東証株価指数(TOPIX)バリュー指数の5.2%高に対し、日経平均と値動きがほぼ一致するTOPIXグロース指数は9.9%高に達した。バリュー株...

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