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資生堂(4911) 構造改革費用を吸収して今期は業績が拡大へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 伊藤健悟(2024/05/20)

・サマリー
 24/12期通期の連結業績について企業価値研究所では、売上高が前期比7%増の1兆400億円、コア営業利益が同61%増の640億円を予想する。回復基調が鮮明になっている日本市場での拡販と欧米での好調持続などにより、23/12期に落ち込んだ業績の改善が進もう。構造改革費用が発生するが、これを吸収して営業利益や純利益も増加する見通し。続く25/12期以降は、欧米での好調持続や中国事業の本格的な回復、現在取り組んでいる構造改革の効果などで業績は拡大基調となろう。

・アナリストの投資判断 ~好調時と比較して割高感はなく、株価は徐々に上昇へ
 直近の株価は構造改革費用の影響が縮小する25/12期ベースの当研究所予想連結PERで約31倍と、トイレタリーメーカーの平均である26倍を上回るが、同社の好調時の同40倍を超える水準と比較すると割高感はない。中国での販売回復の成否などに対する不透明感を考慮しても、同35倍程度の評価は可能であり、株価は徐々に上昇に向かうと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

伊藤 健悟

チーフアナリスト

化学・繊維・トイレタリー・電力・ガス・石油セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
大阪大学経済学部卒業。山一證券入社、メリルリンチ日本証券を経て、現在に至る。
山一證券在籍時は個人向け営業に従事。マクロ、ミクロの両面からの事業環境・経営状況の分析に加え、その際に培った個人投資家の視点も重視しつつ、レポートの作成や講演などを行うことを心がける。


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