5月30日、米ニューヨーク州地裁の陪審員は、ストーミー・ダニエルズ氏への不正支出に関する34件の罪状についてドナルド・トランプ前米大統領へ全て有罪との評決を下した。
評議が始まったのは5月29日だ。無罪、有罪ともに陪審員12人の全会一致が必要であるため、結論が出るまで相当な時間を要するとみられていた。米国の刑事裁判では有罪の理由は明らかにされないものの、わずかな日数で全件について有罪となったのは、検察側の立証に相当な信頼性があったからと推測すべきだろう。本件に関する量刑の審理は7月11日に決まった。
トランプ前大統領はこの件とは別に3件の刑事事件で起訴されている。
このうち2020年の大...

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